モデルとして活躍している玉城ティナさん。
2020年4月には「ZIP!」の金曜パーソナリティーを務めま、いろんなことに挑戦しています。
今回は、皆さん玉城ティナさんがハーフなのはご存知だと思いますが、どこのハーフなのか、出身はどこなのか、玉城ティナさんの英語力についてお伝えしてきます。
ハーフの玉城ティナの出身地は海外?
玉城ティナさんは、1997年10月8日沖縄県で生まれました。
あまり聞かない苗字だと思いますが、「玉城(たましろ)」は沖縄では良くある苗字です。
浦添市立港川中学校を卒業しているので、沖縄県浦添市出身のようです。
浦添市出身といえば、女優の仲間由紀恵さんの出身地でもあります。
中学生の時に、部活着で友達と歩いているところを事務所の社長に声をかけられ他のがきっかけで、芸能界に入った玉城ティナさん。
沖縄出身の芸能人て可愛いくて美人が多いことで知られていますが、玉城ティナさんさんはさらにハーフということで、可愛さがプラスされていますね。
ハーフモデルの玉城ティナの両親はどこの人?
ハーフの玉城ティナさんの両親について見ていきましょう。
玉城ティナさんの両親は、父親がアメリカ人、母親が日本人です。
沖縄といえば米軍基地があるので、その関係で父親が沖縄に来て沖縄出身の母親と出逢ったのかもしれないですね。
家族は、父親、母親、玉城ティナさんの3人。
大事に育てられたんでしょうね。
ハーフの玉城ティナは英語が話せるの?
ハーフと聞いて気になるのが英語力。
玉城ティナさんは、沖縄に中学卒業までいたので日本語はペラペラ。
英語については、「日常会話くらい」と本人が答えています。
アメリカ人の父親がいるので、英語の聞き取りは得意なようですが、普段の生活であまり英語を話す機会がないみたいです。
母親は日本人なので、3人でいる時は日本語を話すのでしょう。
聞き取りは得意というのは、父親は玉城ティナさんに小さい頃から英語で話しかけていたのかもしれないです。
私は、オーストラリアに住んでいたことがあるのですが、ハンガリー人とオーストラリア人の子供は、ハンガリー語を聞き取れますが話すのは苦手のようでした。
玉城ティナさんも同じなのかもしれません。
そんな玉城ティナさんですが、英語をペラペラ話すのことに憧れていたようで、20歳の時に短期でオーストラリアのシドニーへ留学しています。
短期でも、帰ってきくる頃にはだいぶ変化していたそうですよ!
ハーフで日本語も英語も話せてかっこいいですね!
以上、玉城ティナさんはどこのハーフなのか、出身はどこなのか、玉城ティナさんの英語力についてでした。