須藤美貴 ハーフ

ニューヨーク開催されるホットドッグ早食い選手権でアメリカ在住の須藤美貴さんが優勝!
この大会は10分間でどれだけホットドッグを食べられるか競うもので、須藤美貴さんは2014年から優勝し続け、今回で7連勝となりました。

2017年に出した記録41個を上回る48個半を多べ大会記録を更新!

体を揺らしながら食べる姿、パンを水に浸しまとめて食べる技を見ると、スポーツのような競技に見えました。

そんな大きな大会で7連勝を果たした須藤美貴さんですが、見た目は日本人というよりアメリカ人に見えたのは私だけでしょうか?

なので今回は須藤美貴さんはハーフなのか、日本語は話せるのかについて調べて見ました。

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須藤美貴はハーフなの?

須藤美貴さんは生まれも育ちもアメリカです。

ですが、名前はバッチリ日本語ですよね。

須藤美貴さんの父親が日本人、母親はヨーロッパ系アメリカ人なんです。

なので須藤美貴さんはハーフということになります。

目が大きく、化粧の仕方や髪型もアメリカ人女性の強さを感じます。

7連覇中のホットドッグ早食い大会とは別に、キムチやアイスクリームの早食いでも優勝した経験があるようです。

アイスクリームの早食いは頭がキンキンして大変そうですね。

須藤美貴はハーフで日本語も英語も話せる?

生まれも育ちもアメリカの須藤美貴さんは日本語が話せるのでしょうか?

父親が日本人なので小さい頃から日本語を教えてもらっていたかもしれないですね。

日本語が話せるのか調べたところ、2020年1月12日に放送された「大食い王決定戦2020」にホットドッグ早食い王者として出場した時は、何の問題もなく日本人ネイティブのように日本語を話していました。

なので日本語も英語もペラペラということですね。

バイリンガルかっこいい!

なんと須藤美貴さんは5歳くらいから12歳までの約5年感を日本で過ごした経験がありました。

その時にたっぷり日本語を勉強し、話せるようになったのでしょう。

日本語が話せるのであれば、日本の早食い番組も問題ありませんね。

これからどんどん日本のテレビにも出演してもらいたいですね。

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