ツッコミの別府ともひこさんが的外れなツッコミをして逆に突っ込まれるという新しい芸風のエイトブリッジ。

おもしろ荘では優勝し、徐々に有名になりつつあるお笑いコンビです!

行動と言動がよくわからないことが多いということで「天然」と呼ばれることもある別府ともひこさん。

今回はそんな別府ともひこさんが運動神経抜群でバスケが得意ということなので、別府ともひこさんのバスケ歴やバスケが好きだったにも関わらずバスケをやめなければいけなかった過去について見ていきたいと思います。

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別府ともひこはバスケが得意!

エイトブリッジの別府ともひこさんは、自分のプロフィールに「バスケットのフリースローを百発百中決めることができる」と書いていて、中学ではレギュラーで活躍するほどバスケが得意なんです。

もともと運動神経が良かった別府ともひこさんは、どんなスポーツをやってもできちゃうタイプなのかもしれないですね。

どこの中学に通っていたかは公表されていませんが、別府ともひこさんの出身地大分県別府市には8つの中学校があります。

  • 別府市立山の手中学校
  • 別府市立青山中学校
  • 別府市立中部中学校
  • 別府市立北部中学校
  • 別府市立浜脇中学校
  • 別府市立朝日中学校
  • 別府市立東山中学校
  • 別府市立鶴見台中学校

実家もどこかわかっていないのでここから探すのは大変かと思いきや、別府ともひこさんこんな写真を投稿していました。

中学時代に撮った写真ようでバスケのユニホームには大きく「H」と書かれているので北部中学校の可能性が高そうですね。

ちなみにこの学校は全国中学バスケットボール大会で3位になったこともある強豪校で、別府ともひこさんは高校にバスケ推薦で入学しているのでこの中学校が出身校でしょう。

そんなバスケ推薦で高校に入学した別府ともひこさんですが、高校を入学してすぐ中退されているんです。

何があったのか見ていきましょう。

別府ともひこは高校を中退した理由はバスケ!?

別府ともひこ

別府ともひこさんはバスケ推薦で入学した高校を1ヶ月で中退しました。

理由はバスケ部が廃部したからなんです。

推薦で入ったバスケ部が廃部って相当な問題がないと起こらないですよね。

学校側が別府ともひこさんにバスケ部に入って欲しいと誘って入ったと思うので、何か大きな事件があったのかもしれません。

別府ともひこさんバスケがやりたくて入ったのにバスケができなくなり、勉強が苦手だったので「学校へ行っても意味がない」と感じて中退を決意したそうです。

高校1年生になったばかりで、その決断は重いですよね。でもすぐに決めたそうなので決断力がありますね。

その後、別府ともひこさんはお笑いの道に進みたかったようですが、母親から「手に職をつけたほうがいい」と言われ調理師免許を取得し、大分県のホテルの中華料理人として3年間働いています。

若いのに厳しい料理の世界に入るなんてすごい頑張りましたね。

でもやっぱりお笑いを忘れられなかったんですね。19歳でお笑い芸人を目指すためワタナベコメディスクールに入って、今は見事お笑い芸人として活躍しています。

若くしていろんな道を経験した別府ともひこさんの決断力には尊敬しますね。見習いたいです。

これからもその決断力で未来を切り開いていって欲しいですね。

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まとめ

別府ともひこさんは勉強は苦手ですが、高校にバスケ推薦で入学できるほど得意でした。

ですが、入学して1ヶ月後にまさかのバスケ部が廃部し高校中退を決意し、料理からお笑いの道に進んでいます。

これからは辞めずに好きなお笑いを続けていけそうですね。

以上、別府ともひこさんのバスケ歴やバスケが好きだったにも関わらずバスケをやめなければいけなかった過去についてでした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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