イケメンで女性から大人気の俳優横浜流星さん。

イケメンだけでなく、空手が得意でいくつものアクションシーンも自分でこなしてしまうほどなので、そんなところも世の中の女性を虜にしてしまうのでしょう。

今回はそんな空手が得意な横浜流星さんは空手の実力はどのくらいなのか、空手何段なのか、どこの流派なのかなど見ていきたいと思います。

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横浜流星は空手で世界一に！

横浜流星さんはなんと中学3年生の時に世界大会で13・14歳男子55kgの部で優勝しています。

凄すぎますね。さぞかし学生時代もモテていたに違いないでしょうね。

世界大会で優勝している横浜流星さんは全国大会でも同じく中学3年生の時に優勝。

小学1年生から習い始めた横浜流星さん、中学生で一気に成長しこの時が1番空手で輝いていた時期だったのかもしれませんね。

小学6年生の時に原宿を歩いていたときに声をかけられ芸能界入りした横浜流星さんは、中学生までは芸能界よりも空手を優先していました。

高校生からは仮面ライダーに出演するなど本格的に芸能活動をスタートさせた横浜流星さんですが、空手は続けていて高校1年生の時にも空手の世界大会に出場し3位という結果を残しています。

ただ芸能活動も始めたこともありあまり集中できなかったのかもしれませんね。

インタビューでは高校2年生くらいから芸能活動が忙しくなってしまい、空手の試合に出られなくなってしまったと話しています。

空手が相当大好きだったんですね。でも高校からは芸能活動をやると決めていたのでしょう。

でもこれでなぜ横浜流星さんがアクションが得意なのか納得しましたね。これからもどんどんアクションシーン見せて欲しいです！

ちなみに横浜流星さんの得意技は後ろ回し蹴りと膝蹴りです。

かっこいい！！

横浜流星は空手何段なの？

横浜流星さんの空手の段位は黒帯初段です！これってすごいですよね。

空手の帯について知らない方はわかりにくいかもしれませんが、空手をやってる人はみんな黒帯を目指します。

横浜流星さんは小学生からほぼ毎日練習するほど本格的に空手をやっていたこともあり、中学生で初段になっています。

いろんな色がありすぎて順番は覚えられないですが、白は何もない状態からスタートという意味で白みたいです。

帯が黒になるまでかなり長い道のりですが、ほぼ毎日練習していた横浜流星さんには黒帯はただの通過点だったでしょうね。

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横浜流星の空手の流派は？

横浜流星さんがやっている空手の流派は「極真空手」です。

フルコンタクト空手という空手の流派で寸止めするのではなく、体に直接蹴りなどを入れられる空手になります。

なのでボクシングに近い競技に見えるかもしれません。

そんな過酷な空手に取り組んでいた横浜流星さんは学校で1番強いイケメン男子と言われていたでしょうね。

横浜流星さんは空手に夢中で女子に興味なかったかも知れませんが…笑

70ヶ国もの国から集る極真空手の世界大会があるくらいですから、かなり大きく有名な流派のようですね。

ちなみに横浜流星さんが練習していた場所は「極真会館下総支部松伏道場」です。

この機会に空手やってみよう、子供に横浜流星さんのように空手を習わせたいと思った方は極真空手チェックしてみるといいでしょう。

有名なので意外と近くに同情があるかもしれませんね。

横浜流星は今でも空手をやっている？

小学生から高校生まで世界大会に出場し優勝するほどの実力がある横浜流星ですが、現在は芸能活動が忙しく空手はできていないそうです。

テレビで空手の動きなどを披露しているところを見ると今でもやってるの？と思う方もいるかもしれませんが、筋力を落とさないためにもジムに通ったり、筋トレすることを心がけていると話しているので、それで体がしなやかに動くみたいですね。

空手をやっていなくても、これからもアクションシーンはたくさんするでしょうから、それのためにキックやらパンチなどのトレーニングはやってることでしょう！

俳優さんは見た目が命なので本格的な戦いはできないですが、演技でたくさん披露してもらいたいですね。

まとめ

横浜流星さんは黒帯初段で中学3年生の時には世界大会で優勝するほど実力のある空手の選手でした。

高校2年生くらいからは芸能界が忙しくなりすぎて、空手をする時間がなくなってしまったようですが、今でも体を鍛えているので空手の技を活かしてアクションを難なくこなしています！

女性ファンの方は横浜流星さんのアクションシーン見たいと思うので、どんどん見せてもらいたいですね！

以上、横浜流星さんの空手の実力はどのくらいなのか、空手何段なのか、どこの流派なのかについてでした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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