M-1ブランプリに何度か出て人気のあるお笑いコンビ見取り図さん。
そんな見取り図のボケ担当のリリーさんは母子家庭で育ったという噂があります。
今回は見取り図リリーさんの母親はどんな人なのか、母子家庭というのは本当なのか、リリーさんの父親について見ていきたいと思います。
見取り図リリーの母親はどんな人?
見取り図リリーの俳優みたいなインスタライブのファン pic.twitter.com/A3NxhqQUAq
— たなか (@tettetetete__) April 22, 2021
見取り図リリーさんの母親についての情報はありませんでした。
ですがリリーさんは本人がマザコンだというほど大好きだそうで、SNSでも「母さんに会いたい」とつぶやくほど素敵な母親のようです。
息子は母親に似るとよく言いますから、リリーさんは母親にそっくりかもしれませんね。
リリーさんは結構イケメンなので、母親は美人さんなのでしょう!
いつか共演して欲しいですね。
見取り図リリーは母子家庭!
この宣材写真見て、驚いてるんだけど、見取り図ってリリーさんの方が背が高いの?!体格のせいで盛山さんの方が高いと思ってた、、、#見取り図 pic.twitter.com/GqLa0tmP7D
— あんずちゃん (@apricot_YUZU346) April 30, 2021
見取り図のリリーさんは母子家庭で育ったと公表しています。
見取り図が2018年M-1グランプリで「優勝したら賞金を何に使うか」という質問に対して母親のことを少し話していました。
候補が2個ありまして。母子家庭なので母親にあげるか、キャバクラ三昧かのどちらか。今のところキャバクラが優勢です。
引用:お笑いナタリー
本当は母親にあげたい、使いたいって思ってたと思いますが、芸人さんですからちょっと面白くダメ人間的な目で見られたかったのかもしれませんね。
でも候補に出てきてるだけでいい人なのバレてますねきっと。笑
さらにリリーさんのブログにも母子家庭だと書いてあり、しかもリリーさんは自身がマザコンだと認めています。
完全なるマザコンだと思う。
多少は母子家庭っていうのもあるけど単純にその人から生まれてきて、育ててくれて、もう一生分の愛をもらったから、あとは返していくだけでしょう理論。
だから一言でマザコンと言うけど、いろんなタイプのマザコンがいる事を知って欲しい!
引用:note
よく女性が嫌がるマザコンですが、リリーさんは母親の話ばかりを人にする人ではないようで、違うタイプだと言ってるみたいですね。
でもほとんどの人が母親を大好きだと思うので、マザコンで嫌われる人は見せ方と表現の仕方の問題ですよね。
リリーさんはきっと人前では出さないように気を付けているのでしょうね。
そんな母子家庭で育ったリリーさんの父親についても見ていきたいと思います。
見取り図リリーの父親は?
あの頃の未来に僕らは立っているのかな pic.twitter.com/ZgbO3QcRob
— 見取り図 リリー (@mtrzlily) March 21, 2021
見取り図リリーさんの父親についてですが情報はありませんでした。
ですが、SNSでリリーさんが「父親の形見」について投稿していました。
よく、もりしにやらしいから父親の形見のロレックス外せって言われるけど、実は純金のブレスレットも受け継いでます。
そろそろ付けだそうかと思案しています。 pic.twitter.com/LkDXF9r8Ho— 見取り図 リリー (@mtrzlily) November 7, 2020
形見という表現をしているってことは、父親と母親は離婚したわけではなさそうですね。
きっとリリーさんの父親は若くして亡くなってしまったのではないかと思います。
それにしても結構いかついブレスレットですよね。結構オラオラしてた父親だったのかもですね。でもきっと優しい人だったのでしょうね。
色々あってお母さんと会ったけど、あんまおかんてドクロあしらわんで pic.twitter.com/30trjmU9nH
— 見取り図 リリー (@mtrzlily) November 1, 2016
母親もリリーさんが父親の形見として持っているロレックスの時計を持っているので、夫婦揃ってロレックス好きで一緒に買ったのかもしれませんね。
今でも思い続けている感じがしてとっても素敵ですね。
リリーさんもいつか素敵な家庭を持って欲しいですね。
まとめ
見取り図リリーさんの母親についての情報はあまりありませんでしたが、素敵な方には間違いなさそうですね。
父親と父親は離婚したわけでなく、死別の可能性が高そうです。今でもお揃いの時計を付けて思い続けているのかもしれませんね。
リリーさんの母親は一途ですね。
以上、見取り図リリーさんの母親はどんな人なのか、母子家庭というのは本当なのか、リリーさんの父親についてでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。