松本若菜は電王で女優デビュー！！女優になった理由は？

いろんな場で大活躍中の松本若菜さんですが、デビューしたのはいつなのでしょうか？

今回は、松本若菜さんが女優デビューした「仮面ライダー電王」での役や、松本若菜さんはどんな人なのか、なぜ女優になったのかについて見ていきましょう。

松本若菜は電王で何役？

高校生の時にスカウトされ1度断ってしまったものの、自らその事務所オフィスウォーカーに電話し、女優になるチャンスを自ら掴んだ松本若菜さん。

上京してからは、アルバイトをしながら演技の練習をし、初めて受けたオーディションでなんと合格！

そして2007年に「仮面ライダー電王」で女優デビューしました。

「仮面ライダー電王」では、佐藤健さん演じる主人公の野上良太郎のお姉さん役を演じました。

こんな姉弟がいたらすごいですよね。

松本若菜さんの役は、美人で男性にモテモテだが、他のことに集中していて全くその想いに気づかないという、松本若菜さんに本当に起こりそうな役です。

実際に、松本若菜さんが東京に出てきて、バイトを始めると、そのお店が「ルミネtheよしもと」の近くだったため、芸人さんからよく声をかけられたそうです。

美人で目立っていたんですね。

吉本芸人の間では「あの店に可愛い子がいる」と噂になっていたみたいです。

電王でデビューした松本若菜とはどんな人？

プロフィール

• 名前：松本 若菜(まつもと わかな）
• 生年月日：1984年2月25日
• 出身地：鳥取県米子市
• 身長：165cm
• 血液型：A型
• 特技：料理、ネイルアート
• 趣味：日舞、ギター、スノーボード

高校時代は調理師免許取得したり、たこ焼き屋やカフェでアルバイト。

卒業後は地元で化粧品会社の美容部員や美容室の受付など、やはりルックスの良さを活かした仕事をしていたんですね。

松本若菜が女優になった理由は？

松本若菜が女優になった1番の理由となったのは、15歳の時にスカウトされたこと。

その時はまだ先のことが考えられず断ってしまいましたが、就職してから、これは私じゃなくてもできるんじゃないかと感じ、頭の隅にずっとあった「女優」を目指すことを決めました。

門限19時と厳しく育てられた松本若菜さんは、自分の可能性を広げたいと決心し、親の反対をされる前に、東京の住む場所など全て決めてから親に伝えたそうです。

かなりの覚悟があったんだと思います。

思い立ったら即行動ってこういうことですよね。

可愛くて美人な松本若菜さんですが、かっこいいなって感じました。

これからも頑張ってもらいたいです！